【経営者/フリーランス必見】オンラインサロン学習で、副業収入を得世界変わり始めてるかも的な話。(副収入/URU オンラインスクール)
こんにちは!LIBERTY SHARE BARBER代表のYOSHIです!
目次
結論
今日は、理容師、美容師、マッサージ師など、
現場仕事でカットなどでいらっしゃるお客様からの
売り上げ「以外のオンライン売上」(収入)
を得られると、「世界への見方が変わってくる」
というお話をしたいとおもいます。
最初のきっかけは↓のURUオンラインスクールでスキル学習したことでした。
ビジネスにおいて、営業、プログラミング、資料作成、
税制、マーケティング戦略、経営学、クリエーションスキルなど包括して学べるスクールであり、
僕が起業するきっかけともなったオンラインサロンです。
理美容師やマッサージ師、料理人、大工、など、看護師、医師など現場仕事で売上や収入を得る人は、オンラインやコンサルの売上を立てられるとまた新しい視界が広がる。
僕は今年間70万くらいの副業収入を得ることができていて、将来のためにもっとこれを伸ばしていきたい。https://t.co/qlaLG0SHG9— YOSHI/LIBERTY SHARE BARBER (@BarberKeisuke) December 11, 2023
どのような可能性が広がるのか?
ズバリ!理由は3つ
・対面営業をしていない時も売り上げを上げられるようになる
・世界中どこでも仕事ができるようになる
・未来の売り上げが読め休みが取りやすくなる
説明
・対面営業をしていない時も売り上げを上げられるようになる
不慮の怪我や、どうしても外せない用事が出た場合にも
収入の心配が軽減/なくなる。
現場を離れる離れないは人の自由だが働き方の選択肢が1つ増える。
・世界中どこでも仕事ができるようになる
オンラインで稼げるであれば、世界のどこからでも発信ができ、
働く場所を限定されない。タックスヘイブン国などでお金を残すことも可能に。
・休みが取りやすくなる
オンライン売上というものは今月や来月の売り上げがある程度読めます。
ですので、計画的な年間の収支計画やどのくらいまでお金使えるのかが早くわかります。
経営において未来の予想がなるべく鮮明にできるということは
ビジネス上においてかなりのアドバンテージになります。
PLやBS認識の重要性
今、僕は銀座でLIBERTY SHARE BARBER というバーバーを経営しており、
僕は2019年に独立し、2021年に株式会社LSBとして法人化しました。
PL(貸借対照表)BS(損益計算書)を読めないよいうことは
自分の会社がどんな道をどのようにどのくらいのスピードで運転しているのか
わからないということであり、もし間違った運転をしていれば
いずれ事故に遭ったり、違反したり、ガス欠になったりなど
大変なことになりかねません。
決算も2期終了し、PLには慣れてきたものの、
BS理解はまだまだということで、
先輩経営者やURUオンラインスクールから日々少しずつ学んでいます。
やはりわからないまま経営をしていると、
利益は出るのに税金を払うお金がないという状態の
「黒字倒産」
に陥ったりすることも無知だとよくあり、
働いてくれているスタッフのためにもそれを学ぶことはマスト
でとても重要なことというわけです。
僕ら、現場仕事の人の例え
定期的に技術の教育説明をしたり、
+30万円が毎月入ってくるので、収入においては困ることはない。
またオンライン売上が100万とか150万に
もしなったとしたら、現場はスタッフや
信頼できる同業の仲間に預け、
海外法人を立て、税の安い海外で暮らすこともできます。
たまに生徒さんや現場のお客様とのコミュニケーションとして日本に帰国。
法人税課税の国であれば、出張で日当を自分自身に支給。
節税対策にもなります。
日本では半分持ってかれる税金も
海外の国を選べば低い税率で済むところもあります。
各国の税制/社会保証制度の有無など。
※2023/12月現在
年により各国の税率が変更となることもあります。
ドバイや香港、シンガポールはとても安い!!
特にドバイはレベチ!
先日香港に行ってきたのですが、
基本的に所得が日本の1.5倍から2倍くらい高いイメージ、、、
家賃とかも国土が狭い分倍。
物価もそんな感じ、
でもこれほど税が安ければ日本よりはお金残るなとは思いました!
あとは各国の日本みたいな社会保険料ですよね、
海外ってべらぼうに医療が高いイメージがあります。
また各国ほぼ全てにおいて、日本のような社会保障制度はなく、
将来への貯金のような形で国に強制的だったり、
任意という形で未来の資産形成をする、
もしくはさせられるようです。
僕が国民なら強制的に未来の自分のお金を貯めさせられるよりは
任意や自由のもと、その元金を投資に当てたいなと思うかもしれません。
医療も自由診療となるようです。(数日入院で数百万はザラ)
ですので病気に対してはかなり気をつけなければなりません。
海外の方が健康に気を使う理由はこれらのことからも想像できます。
また、そのような理由から、医療保険に加入する人も多そうです。
・シンガポールでは
CPFと呼ばれる強制貯蓄制度というものがあり
原則すべての国民が給料の2割を、
国の管理下にある個々人の口座に積み立てることが義務づけられています。
http://www.nicmr.com/nicmr/report/repo/2013/2013spr07.html#:~:text=シンガポールの公的年金,に年金が支払われる%E3%80%82
香港の従業員は、毎月の給与の最大3万香港ドルまで、10%(雇用主5%、従業員5%)をMPF口座に積み立てます。給与には基本給、手当、ボーナスなどが含まれます。
https://hongkong-bs.com/insurance/faq-ic/ic02/#:~:text=MPF(強制積立年金)の,賃金が含まれます%E3%80%82
・ドバイ
ドバイで働く場合は健康保険は用意されていません。
ドバイ移住する場合は民間保険に加入することになります。
診察代や治療費は20%が自己負担となります。
日本は30%が自己負担となるため、日本より保険医療費は優遇されていると考えて問題ないでしょう。
https://jcme-group.com/emigration_cost-of-living/#:~:text=保険医療費:約2%2C000,て問題ないでしょう%E3%80%82
・オーストラリア
オーストラリアの社会保障制度は、他の多くの先進国とは異なります。
各個人の年金は、社会 保険基金に支払われる拠出金ではなく、Australian Government(オーストラリア政府) によって 一般財源から支払われます。 このため、オーストラリアの年金は所得と資産の審査を受けます。
https://www.servicesaustralia.gov.au/sites/default/files/2022-07/int033-2205ja.pdf
オーストラリア面白いですね!
年金も、医療費も国によって賄われていて、年金は個人の生涯収入から計算されるようですね!
アジアの中でも1味違いますね!
外国人の場合、私立病院は全額自己負担、国立病院の中には外国人でも診察代が無料のところがある
るらしいです。
お金が残れば、時間を作れたり、投資ができたり、
心に余裕も生まれやすく困らない人生に近づけると僕は思っています。
ということで、、
理容師、美容師、マッサージ師など、
現場仕事でカットなどでいらっしゃるお客様からの
売り上げ「以外のオンライン売上」(収入)
を得られると、「世界への見方が変わってくる」
のです!
僕はその日を夢見て現実にする日が楽しみで仕方がありません。
ありがとうございました!
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